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2017/07/10 11:00
1、寝方が悪い
特にうつ伏せは腰に負担のかかる姿勢です。
仰向けで寝にくいという人は
腰回りのゆがみによって仰向けの状態では
腰が安定して床やベッドについていないから。
そのゆがみによってまだ腰痛は出ていなくても、
悪い寝方を続けることにより
体のゆがみが大きくなっていき、
腰痛がでてくる可能性は高いです(つд⊂)
寝る姿勢で何が大事かというと、
右向き左向き仰向き(上向き)
どの姿勢でも寝られるかどうか!!
一度試して両方の向きで寝てみましょう。
2、循環が悪い
腰回りの筋肉がやわらかく
循環がスムーズな人の場合は
体の血液循環がゆっくりな状態であっても
腰痛がでることはありません!
このタイプの腰痛には
歩く量を増やして腰回りの筋肉を
動かしてあげて循環をよくしていきましょう!!
お風呂に入る⇒ストレッチをする⇒寝る
という非常に簡単のことですが
一週間も続けると腰痛も改善されますよ。
3、食事の時間
前日の夜遅く食事をとり、
そのまますぐ寝てしまうと
内臓に非常に負担をかけてしまいます。
体には「内臓神経反射」という反射作用があり、
内臓に負担がかかることによって
腰や背中の筋肉が緊張して固くなってしまいます。
すると先ほど説明したように循環が悪くなってしまいます。
慢性化する前に
しっかりとしたケアをしていきましょう♪